フォーチュンソフトがお勧めする開運師　　　　topへ戻る

明治以降の占い業界は、大衆易ばかりが流行してしまいました。もともと占いは、娯楽としての大衆易と、本当に国家の未来や社会の未来や大きなものに責任を持つ人達が使う、皇帝易とに分かれていました。

大衆易とは、当たった　当たらないで　一喜一憂してもらって、楽しんでもらえばいいのです。

昭和初期以降のすべての書籍を読んでみましたが、１００％当たる当たらないの大衆易です。

江戸時代の天源術は、まだ皇帝易としての匂いがしておりました。

明治時代や昭和の時代は、日本全体が成長していたので、占いは娯楽でよかったのです。

しかし、１９９０年のバブル崩壊後、日本はまったく３０年以上成長していません。

４０年前の私の初任給と、今の若い人の初任給を比較すると、あまり変わっていません。

つまり、４０年間、日本はまったく成長しておらず、貧乏になってきたわけです。

欧米では、初任給が７０万です。台湾だって６０万。日本は貧乏な国になってしまった。

このままじゃいけない。若い人に申し訳ないと中高年なら、思うはず。

そろそろ、日本人を覚醒させ、日本人の本当のパワーを発揮すべきときです。

当たったとか、当たらなかったで、一喜一憂している暇などありません。

人は、成長していかないと、幸せを感じられない生き物です。

人は、能力を全開にしてこそ、至福を味わえるように設計されています。

今のあなたが至福でないなら、能力全開していない証拠。過去の習慣で生きている証拠。

近い将来、成長の助けになる占いでないと、占いは大衆からも捨てられるでしょう。

ここで紹介する開運師は、当たったとか当たらないという大衆易はやりません。

日本人全員を、開運させることを使命として、活躍している人達です。

これまでの占い師とは、まったく違った感覚をお持ちです。

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