この四柱推命ソフトを使用になっている職業鑑定士４０００人以上の実績
　当社の創立以来、２５年間にわたり改良を加えてきています。

　万年歴は計算で求めていますので、たとえば２０７０年生まれの人でも命式は表示されますし、未来予知もできます。
しかし、現実的な問題として、何十年かに一度計算式というのは見直されることが多く（太陽系の惑星の動きはまだ人類
の科学では完璧に計算できない。理由は未発見の天体があるからと言われています）、実用的には２０５０年くらいまで
使えると思ってください。

１．『四柱推命』　と　『宿曜経』   と　『九星気学』　の３種類の占術を融合して、１枚のCDROMに格納されています。”占い”を職業としている人が、使用するのに必要な機能の全てが実現されています。格局、用神、五行の強弱と忌神と喜神、通変星の象意も忌喜によって変化する理論をサポートしています。

２．漢方ソフト　経脈医学ソフトの　中国医学ソフトも付属しています。

■　Ｖｅｒ10で追加された機能

　　１．実用四柱推命　陰陽・実虚　養命・芸海法　新しい運命学の夜明け（占い講師養成講座）　
　　　　上記の ＤＶＤ教材や書籍の内容をソフト化しました。

　　　　新しい機能使うことにより、本当の自分のあるべき姿、現在の間違った姿が見えてきます。
　　　　
　　　　運が悪いから、・・・という発想ではダメなことがよくわかります。
　　　　運が悪いのではなく、本来もっている星を活用できていないだけだとよく理解できます。

　　２．中国医学の　漢方ソフト　　経脈医学ソフト　の２種類をバンドルしました。
　　　　本機能は、Ｖｅｒ８のときに、付属していたものです。

　　３．画面サイズが大きくなりました。ボタンレイアウトを全面的に変更し使いやすくしました。

　　　　Ｖｅｒ９　では、「ミニノート」に対応していたのですが、最近のパソコンは解像度が大きく
　　　　画面が見ずらいという声が多く寄せられるようになり、それに対応しました。

　　　　＊注意
　　　 　 ＰＣ画面の横のサイズが　１２８０ドット　　縦のサイズが　７６８ドットが必要です。
　　　　　２００７年頃に流行した安価なミニノートパソコンでは動作しません。

■　概要

　新四柱推命プロ版は、２０年にわたって研究開発を続け進化し発展してきました。

　最初は日本の著名な流派の先生や鑑定士などに、協力をいただいて開発してました。

　滴天髄　窮通宝鑑　神峰通考　といった原書を研究してそれをソフト化する期間が十数年も
　継続していました。

　そのため、古典的ともいわれる　格局　や　用神　や　身旺身弱　や　五行の強弱や
　忌む神　や　喜ぶ神や　特殊星やら　こんな難解なものをソフト化することに成功しました。

　したがって、これらの機能は、ほとんどの流派に対応したものが用意されています。
　また、これだけ豊富な機能は他には見当たりません。

　しかし、開祖と言われた先生方もすでに他界される時代になってきました。

　市販される書籍も、２０年前のもの、もっといえば５０年前のものと内容は同じで進化が
　まったくありません。

　現実の世の中は変化していて、今までの占いでは実際の現場で使いにくい状況がでてきました。

　そう、以前のように吉と凶を占って、それで満足する時代は終わりになりつつあります。

　昔からの吉凶を占う占い師が、飯を食えなくなってきたのです。

　かわって求められるのが、よりスピリチュアル的なもので、開運の可能性を暗示する
　ような、カウンセリングのツールとしての四柱推命です。

　星の進化段階、星の陰陽実虚、スピリチュアル自動鑑定、こういった機能は開運を示唆する
　ことができる新しい概念から生まれた機能です。

　書籍や教材が先に、先行発売され鑑定ノウハウを普及するのが先になってしまい、それに
　おくれてソフトも５年ぶりにバージョンアップすることになりました。

　新四柱推命プロ版Ｖｅｒ１０　が登場した結果、そういった占いカウンセリング、開運指導に使えるようになりました。

	四柱推命ソフト・宿曜経ソフト・九星気学ソフトの３つの占術を融合したソフトウエア。 中国医学ソフトも付属しています。 四柱推命ソフトには、開業用ライセンスの機能として、天源術も用意されています。
	国内の複数の四柱推命の流派に対応。四柱推命の蔵干表は、複数の原書に対応。 十二運星は、陰陽同一式と陽生陰死式に対応。 いろいろな四柱推命の流派に対応していますが、お客様の流派に対応しているかどうかはこちらを参照してください。 はっきりいって、１００人のプロがいれば、１００通り考え方があります。それが運命学です。 しかしご自身の流派の根源を知らないで、やみくもに使っている鑑定士も多いのが現実です。 流派の相違を学習したい方は、「実用四柱推命　天地の理　口伝書　」　書籍を読んでください。 ご自身の流派の根源にある哲学的な思想がわかります。
	四柱推命ソフトというと 通常は、「玉虫色」の文書を表示し、当たるも八卦あたらぬも八卦といった内容になりがちですが当社の四柱推命ソフトは切れ味が抜群です。 ただし、これは古典的な「敵天髄」「窮通宝鑑」を採用した理論で開発されています。古典を嫌いな人には向きません。 それと同時に、 スピリチュアルな鑑定も行え、開運指導、スピリチュアルカウンセリングにも使用できます。ただし、これは古典的理論（古代中国の宋の時代、明の時代）をまったく採用しておりません。本当は紀元前の超太古の時代に存在したもっと運命学が生き生きしていた時代の哲学を採用したものです。
	中国では昔から、四柱推命は科挙の試験に合格して、出世するかどうかの鑑定に使われていました。従って、自分と対社会との関係において 「財」を得る能力があるかどうか、または「官」すなわち仕事を遂行できる能力があるかどうか、といった鑑定には大変威力を発揮します。 ただし、こういった考え方は、古典的な古代中国の宋の時代、明の時代の理論にもとづいています。 今の時代は、せっかく持ってうまれた能力を使いきれていない人がほとんどです。当たるとか当たらないではなく、社会から受けるストレスで、命式の星が死んでしまっている人があまりにも多いのです。そういう観点から運命学を使う場合は、新しい機能である、星の成長段階、陰陽・実虚、スピリチュアル鑑定といったものをお使いください。
	四柱推命の根本原理は、２４節気を中心とした太陽暦にあります。すなわち太陽の人間に対する影響を見るものです。太陽は古代より男性の象徴であり、力の象徴ですので現代の言葉で言うと、ビジネス能力を見るために最高の術なのです。 ただし、 これは古典的な「敵天髄」「窮通宝鑑」の哲学です。 スピリチュアル的には、やはり四柱推命は、干の思想であり、干は幹であり、幹は母であり、母は愛と慈しみであるという哲学ですから、自分の可能性をどこまでも信じる運命学だといえます。
	本四柱推命ソフトからの印刷出力できる内容は、業界でも一番詳細で、プロの四柱推命占い師にふさわしいものです。 最近は、鑑定結果を電子メールやネットで配布する占い師も増えてきましたが、当社の印刷結果は、総計で５０枚以上になります。 ソフトの鑑定結果をＰＤＦ形式などで、配布する占い師もいます。 また 本四柱推命ソフトを使用して、さまざまなカウンセリングビジネスを行っているお客様が多数いらっしゃいます。
	よくある質問 １．未来予知の機能でカレンダーが２０２１年までしか表示されないが、それ以降は診断できないのか？ 　キーボードから　たとえば　2030　と入れれば、2030年度の未来予知ができます。 ２．生年月日がカレンダーからは２０２１年度生まれまでしか入力できないのか？ 　キーボードから入力します。たとえば、2060年度生まれの場合は下図のようになります。 ３．自分の習った蔵干表とソフトの結果が異なるがどうしてか？ 　あなたの習った蔵干表は下記のうちどれでしょう？　原書には６パターンの蔵干表があります。

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