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フォーチュンソフト 代表 天野雲海 著作

本当に重要なのは
占い師を越えた考え方

四柱推命・紫微斗数推命・奇門遁甲・姓名判断の学習

■占い師を越える前に基礎的内容を習得しよう

四柱推命を学習する前に



古典滴天髄の内容

 

窮通宝鑑

実用的占いへ

  • 財運の秘伝(財運とは剋の関係をいうが、それだけでは真の財運は分からない)
  • 十二運星占い(これだけ知っていても実際の生活で使えるの)
  • 通変星占い(これだけ知っていても実際の生活で使えるの)
  • 組織の作り方(命の三法は 財・官・印 なり という格言)

 

古典的理論で実際に占ってみよう

 

明日からすぐに使える四柱推命

さて、古典的な四柱推命をやっていると、ほとんどの人が嫌になってしまいます。
分かったようで分からない!これが正直なところでしょう。
そこでちょっと現代にマッチした内容を紹介します。

 

紫微斗数推命(深層心理をみるなら、この紫微斗数推命に勝るものはありません。)

 

 

奇門遁甲(方位学・いつどの方位をとると良いのか?)

 

姓名判断

 

東洋的な観点からの占星学

占星学つまり、ホロスコープは、パーソナリテイを診断するときに、非常に役に立ちます。
ここで、注意しなければいけないことは、パーソナリテイとは、神から与えられた個性ということです。
つまり、神と人間との契約の内容が、ホロスコープ図に表記されているというわけです。
人間関係のなかで、どう作用するのか?を見るには、東洋の四柱推命などがそういう目的で作られていますので、実用的です。
ホロスコープが個人主義の産物、東洋の占いが、組織主義の産物だということを頭において使い分けることです。

 

星平会海(すべての運命学を融合して、それぞれの運命学の特質を統合して使う奥義)

 

天源開運術

天源とは江戸時代に、天海上人が、発明したといわれる開運術です。
運命学というよりも、開運するためにはどうしたら良いのか?という実際面に重点をおいています。

 

六壬神課(事柄の吉凶を占う)

やっていいのか、それともやらないほうがいいのか?
契約すべきなのか、断念すべきなのか? 投資すべきか、やめるべきか?
こういう最終決断に、六壬神課は使えます。

 

 

■占い師を越えた考え方への飛躍

 

経営者の占い事例など 

 

占いの実際への応用 



リーダー達のための坊主の知恵


さて、古典的な理論を中心に、現代でも使えそうな部分も紹介してきました。
実際には、占い教室に通えば、基礎だけでも習得するのに数年間はかかります。
それでも、根本的な思想部分を教えていないので、統合的に占いを理解できず、実用で使えません。
それで、天野雲海は、運命学DVDセミナーを開発しました。その見本を少しだけ紹介いたします。

運命学の体系

世界の占い 東洋と西洋の占い 四柱推命構造 算命学との相違点 開運とは?
占いは、やれば、やるほど、混乱しますね?なぜ?でしょう。
教える側が、根本原理を教えないからです。教える側も、分かっていない。

十干・十二支・通変星

十干 十二支 通変星 十二運星 自分の言葉で説明できますか?
本のコピーを頭にいれても、ビジネスの現場では、使えません。

四柱推命の理解度チェック

用神 体神 有情 無情 非情 通変星は100ある? 流派の相違
四柱推命の占い師でも、この言葉の理解、不十分です。

四柱推命の処方

五行 喜神 忌神 大運 年運 吉凶の決定 格局 内格 外格
この一連のからくりが、何のために、存在するのか?推測してみましょう。

能力診断の処方

能力というのは、その人の価値観が根底にあります。
それを、理解しないと、ビジネスでは使えません
甲甲の比肩 乙乙の比肩 この2つは、まったく、違います。
この違いを、1つの、比肩 といって、鑑定しているようでは、ビジネスの現場では使えません。

DVDビデオセミナーと一緒に使うと、合理的に運命学が習得できます。

数多くある当社のソフトウエア
の中でも実用という点で、
最もおすすめソフトウエアは、
この2種類です。

     

  • コメント

天野雲海は、会社の経営者であり1時間で占いの盤を見て、ウンチクを述べる占い師ではありません。
ウンチクを述べることに生き甲斐を感じる占い師もいるようですが、そういう占い師になりたい方は、このDVDセミナーは向きません。古典的には正しいとされているものでも実用的でないと思われるものは削除している内容だからです。
もっと運命学は実用的なものだと思います。
たとえば、社員の人事、取引先の社長の与信管理、取引先の社員の能力診断なども行える道具としての価値があります。
もっといえば、運命学を学んだことで、今までよりも明らかに進化した自分を発見しなければ意味がありません。